本質的な問題は何か?

Posted on 2008-10-14 by admin under [00] 序章.

思想家P・F・ドラッカーの言葉によれば、企業の目的は「Going-Concern」である。
また、企業経営戦略の本質は「環境適応」にあるとも言われる。

企業が成長するための原点は「常に、顧客を集めること」である。

顧客を集めることが売上につながり、
顧客を集めることが競合を排除し利益率を高める。

積み上げた利益剰余金がリスクテイカー(株主)への還元(配当)と、
WACCを上回る投資対象への新規投資(設備投資・投資CF)となり、
企業を新たな成長(顧客獲得)へといざなうのである。

全ては外向きの考え方であり、
内部事情は一切関係ない。

顧客は変化する。
事業環境も変化する。

変化する事業環境と顧客の動向を先読みし、
先見性を持って行動することが経営の本質であり、「環境適応」と言われる所以である。

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